2014年08月

おいでよちばずー! そのに。

前回の訪問では、レッサーパンダの風菜、菜っちゃんのお別れ会に参加していたため、レッサーパンダ舎以外の場所をほとんど見ることができませんでした。

今回は開園から閉園までいることができたので、千葉市動物公園をぐるっと一回りしてきましたよ。


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モウコノウマです。
ご存知でしょうか?私は多摩動物公園に行くまで、モウコノウマのことを知りませんでした。
モウコノウマは、現在私たちがよく見る家畜のウマが、家畜になる前の姿だそうです。

千葉市動物公園には「家畜の原種ゾーン」というエリアがあります。
ふれあい動物園にいるような、ウマ、ウシ、ブタ、ヤギ、ヒツジといった家畜動物たちは、すべてヒトの利益になるように改良された(言い方が悪いかもしれません^^;;)動物です。
「家畜の原種ゾーン」には、家畜動物たちが改良される前はどのような動物であったのかを展示しているのです。

他の動物園にはなかなか見られないエリアなのではないでしょうか。
そういった意味では、私は千葉市動物公園のひとつの素晴らしい特徴だと思います。

家畜の原種たちの中には絶滅危惧種に指定されている動物もいます。
実際、ウシの原種にあたる動物は既に絶滅しているとか(そのため、千葉ではよりウシの原種に近いバイソンを展示しています)。

特にモウコノウマは、1897年以降に野生絶滅をし、飼育個体を野生復帰させるプロジェクトが進められています。ですが数は少なく、国内では多摩動物公園、千葉市動物公園にしかいません。
千葉市動物公園園長の石田さんは、講演会でもモウコノウマの繁殖に特に力を入れたいとお話しておりました。

動物園の役割の一つは種の保存にありますので、モウコノウマ野生復帰プロジェクトの成功を目指して頑張ってほしいと思います。


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千葉市動物公園のエリアのひとつ、「草原ゾーン」です。キリン、ゾウ、シマウマ、ダチョウ、シカなどなど、草食動物たちがのびのびと暮らしています。
私はこのエリアも素晴らしいと思いました。道にヒトがいなければ、まるでサバンナやアジアの平原を見ているかのようです。
ここも千葉市動物公園のもうひとつの魅力ではないでしょうか。

この日見たキリンは2頭。片方は最近茶臼山から来たヨウタくんだそうです。たぶん、冬の茶臼山で、雪の中で会ったかも(^^;


ふれあい動物園では、名前の通り家畜などの動物と触れ合うことができます。
千葉市動物公園のテーマは「動植物とのふれあい」です。
しかし、私の見た限りでは(個人的意見ですが)、テーマの軸になるエリアのわりにはインパクトが薄いというか…他園にもあるエリアだからかもしれませんが、あまり印象に残らないのです。

講演会でのお話によると、ふれあい動物園は「山裾の農場」の雰囲気を持ったエリアに変えるとのことでした。非日常の体験、体験型農場をテーマにするそうです。
リスタート構想の概要版を読むと、ポニーの乗馬や子供達が遊べるジャブジャブ池、体験学習の拠点となるビジターセンター、大規模な休憩場所も設置されるよう。
今まで遊園地があったところにできるため、モノレールに乗りながら動物園の雰囲気を感じることができる、ともありました。

農場風のふれあい動物園…というと、芝生広場にときどき子ヤギが出現する日本平のふれあい動物園を思い出すのですが(笑)、遊園地の跡地ならば、かなり大きなふれあい動物園になりそうですね。その場所だけでも、ひとつの動物園に匹敵するほどになるのではと思います。

今までにないふれあい動物園をめざすとのことで楽しみですね。
…ただ、ふれあいができて、池で遊んで、休憩もできてしまったら、ふれあい動物園だけで帰るファミリーもいるのかな〜とか思ってしまうのは杞憂でしょうか(^^;


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「ようこそ〜♪」
こんな感じで動物に迎えられたら最高ですねえ。

千葉市動物公園は、ウエルカムアニマルの設置も考えているとのこと。
…すみません、レッサーパンダではないようですが(^^;

既存のオランウータンやテナガザルなどが空中散歩をしているところを見ながら、動物公園に入場することができる。意外性を持ったウエルカムをしたいとのことでした。
各門にウエルカムアニマルを置くとのことも。
これは楽しそうですね。空中散歩というと某園を思い出さないわけでもないですが(笑)、千葉市動物公園は動物に会えるまでの道のりが長いので、ウエルカムアニマルがいたらいいなあと思っていました。やるならば国内最長の空中散歩をめざして!お客さんを迎え入れてほしいです(^ ^)


まだまだつづきます!!

おいでよちばずー! そのいち。

夜行バスに乗り、辿り着いたは我らが楽園の地、千葉県。
レッサーパンダがたくさんいる県って意味でねっ(=゚ω゚)

ということで、2ヶ月ぶりの千葉市動物公園です。
以前来たときは、風菜(菜っちゃん)のお別れ会の日でありました。それが初訪問でしたが、千葉ズーファンの皆様、レッサーパンダ大好きな皆様にあたたかく迎えていただけました。

この日は特にイベントもなく、平日でしたので、レッサーパンダ前はほぼ貸し切り状態。さっそくレッサーパンダにご挨拶です。

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まいちゃん!久しぶり!
まいちゃんは隈取りがはっきりした、お父さん似のイケメンな女の子なのですが、ヘンテコな行動をする不思議な子でもあります。この写真を撮った直後、何に引っかかったのかわかりませんが、盛大にコケていました(笑)

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みいちゃんも久しぶりだね!
みいちゃんは超丸顔、まいとは印象が真逆で、お人形のような可愛らしい顔をしています。可愛い見た目ですが、元気いっぱいな女の子ですよ。

まい&みいは昨年生まれの双子姉妹、現在は2匹で暮らしています。
後ろのモニターにはまい&みいの弟or妹が映っております。
まい&みいもお姉ちゃんなんですねぇ。感慨深いです。


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お隣の部屋には……日本一有名なレッサーパンダ、風太さんが間近に!!
まい&みいのおじいちゃんに当たります。奥さんのチィチィさんと2匹で同居しています。

まい&みい、風太&チィチィは暑いためか、ほぼ丸一日室内展示でした。

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まいちゃんが何やら遊び始めましたよ。
室内はアスレチックがありますが、外と比べればちょっと暇なんですかねぇ、まいちゃんはかなり長い時間遊んでいたような気がします。
しかしこんなにお腹を向けていいのでしょうか(笑)野生はどこに行ったのか、まいちゃんヘソ天のできあがりですよ。

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近くを歩いてきたみいちゃんにまいちゃんがアタック!バトル開始です。
まいちゃんは遊びたがっていたので嬉しそう、みいちゃんも楽しそうですが、いきなり襲われて少し文句を言いたげなお顔(笑)



相変わらず元気元気な千葉市のレッサーパンダたち。
しかし、今回千葉市に来た目的はレッサーパンダだけではありませんでした。

千葉市動物公園はリニューアル、もといリスタート計画が立てられ、様々な改修改善が予定されています。
慣れ親しまれていた千葉市動物公園がどう変わって行くのか、今の姿はどんなものなのか、それを知りたくて訪問しました。
訪問の次の日に行われた、千葉市動物公園園長の講演会のお話を含め、ブログにまとめて行こうと思います。


つづく。

夢見のファファミリー

穏やかな夢見ヶ崎動物公園…
何か落ちてますよ。




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夢見レッサーパンダの大黒柱、ファファでした。

冷たい床に伏せってお休み中…




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休憩中も、愛する妻アンと娘ギンガのチェックはかかしません。


相変わらずの、いいパパぶりでした(^^*)



夢見ヶ崎動物公園は今年初めて訪問したにも関わらず、3回目の訪問でした。
穏やかな雰囲気がとても大好きで、険しい階段さえもワクワクしながら登ってしまいます(^ ^)

正直、ここに来るたびに川崎市民になりたいと思ってばかりです(笑)


レッサーパンダの家族、ファファ、アン、ギンガの同居はとても面白いのでチェックですよ〜!

多摩ZOO☆ナイトフィーバー

適当なタイトルですみませぬ。
反省しています(ーー;)

ということで、夏休み第一弾・関東パンダ行脚をしてまいりましたよ。
時間軸を無視して(笑)紹介していきます。


Twitterのフォロワー様より、「8月の土日夜は、多摩動物公園でナイトズーがありますよ」と教えていただき、行脚最終日の土曜日夜に行ってまいりました。

久しぶりの多摩動物公園です。
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レッサーパンダは、フランケンが外に、ルンルンが室内展示になっていました。
こちらのパンダ干しはフランケン。

この夏、お互いめでたく初の子が生まれ、妻たちは育休中!
モニターにはアズキ&フランケンの子が映し出されていました。

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こちらがアズ子ちゃんたち。
二頭いますよ。大きいですね〜( ̄▽ ̄)

ちなみにアズキは、カメラにちょうど映らないところで寝ていました(笑)
以前来たときも、アズキの産休がちょうど始まったころで会えませんでした。どうにもアズキ運がありません…。

各動物舎の前にはボランティアさんが数人おり、ガイドをしてくれていました。
レッサーパンダ舎のガイドさんはお2人、今の子パンダの様子や、父母についてなど基本的な情報から裏話っぽい話まで、たくさんお話していただきました。
公式での詳細発表が待ち遠しいですね^_^


最近、レッサーパンダの次ぐらいに好きなユキヒョウも、もちろん見てきました。
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外当番はヴァルデマールのみ。
おそらく、18:30頃に残業代(牛大腿骨)が与えられた模様(゚Д゚)すごい勢いです(笑)

ユキヒョウ舎にもボランティアさんがおり、話しかけていただいたので、色々と教えていただくことができました。
ユキヒョウとチーターの毛皮サンプルもあり、触ることができました!
日本平動物園でもユキヒョウの毛皮を触ったことはありますが、やはりやわらかく温かいですね。

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アムールトラも見てきました。アイです。
なんだか気持ち良くなさそうな水風呂に入っていました(笑)なんて思っていたらにらまれました(゚Д゚)
アイも、母のシズカもナイトズーで見ることができました。


暗くなってからは、iPhoneのカメラじゃ撮影は不可能ですので、夜の写真はありません(ーー;)

暗くなってから、もう一度ユキヒョウとレッサーパンダを見に行きました。

19:30頃、ヴァルデマールはまだ外にいました。閉園まで出しているようです。
薄暗い中見えるユキヒョウの美しさは格別です。
その時はお客さんもボランティアさんもいなかったので、1人静かにユキヒョウを見ていました。
ヴァルデマールの息遣いだけしか聞こえない、贅沢な時間でした。


レッサーパンダはやはりフランケンとルンルンがいました。こちらも閉園まで出しているようです。
ルンルンは木の空の中でおやすみ。
フランケンだけは、一つの小さなライトに照らされた薄暗闇の中、散策していました。
レッサーパンダは薄明薄暮性動物なので、私が見た薄暗闇のフランケンは、より野生に近い景色だったのではないかと思います。
薄暗闇に輝く赤い毛並はとても美しいと思いました。

夜のフランケンを見られるだけでも、かなり価値のあるナイトズーだったと思います。


閉園ギリギリまで多摩を楽しみ(呼び出しもされ 笑)、帰路につきました。

8月の土日またはお盆は、多摩ZOOナイトを過ごしてみてください(^_^)
オススメでございます。
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